AKAI アカイ オープンリールデッキ GX-77 を店頭買取 春日井市 名古屋市
2トラ38を超える驚異的なクオリティ。
EEテープ対応など数々の新機構で
エアチェック新時代を宣言。
ザ・マスター77の出現が,
エアチェックの理想的フォーメーションを
完成させた。
2倍密度で録るか。
19cm/秒では38を超えるクオリティ
2倍時間を録るか。
9.5cm/秒では従来の19cm/秒のクオリティで3時間録再
FM,レコードなど録音ソースのクオリティ向上。メタルテープ登場によるカセットのレベルアップ。オーディオシーンは
めざましい進展を遂げつつあります。そんな中,これからのオープンリールはどうあるべきなのか。オープンの主流を
歩むアカイが出した,ひとつの結論。ザ・マスター77。トップブランドとしての自信と,持てる技術を一挙に開花させた
これはまぎれもないオープンの革命児です。
まず,新しい高密度記録EEテープ対応による,スーパーなクオリティに驚かれることでしょう。その圧倒的なダイナミ
ックレンジは,2トラ38をもしのぐほど。さらにオープンで初めての0.4秒クイックリバース。テープ装着性を革新した
Λ(ラムダ)ローディング。エアチェックマスターとしてのニーズに応えた数々の機能。これからこうなる,との予言と確
信をこめてアカイが世に問います。ザ・マスター77。オープンは,いま新時代へ。
◎38を超えるスーパークオリティ。EEテープ対応。
●オープンの歴史は,ここから変わる。
●新再生イコライザー時定数の設定。
●19cm/秒なら38を超えるスーパークオリティ。
●9.5cm/秒でも十分なハイクオリティ。
◎アカイの独創,Λローディング。
●オープンのイメージを変えたクイックローディング。
●左右対称のヘッド配置。
●クオリティをさらに向上させるローディングローラー。
◎基本性能のすばらしさにも,ご注目。
●EEテープ対応,高性能ニューGXヘッド。
●新設計,ダブルギャップ消去ヘッド。
●往復とも安定走行を生む,3モーターDDシステム。
●テンションサーボによる滑らかな走行メカニズム。
◎オープンでは初めての0.4秒クイックリバース。
●音切れのない0.4秒リバース。
●片道録再,往復録再,エンドレス再生も可能。
◎エアチェックマスターとして必要かつ十分な装備。
●リアルタイム表示,電子デジタルカウンター。
●使いやすいハーフターンマスターボリューム。
●留守録もタイマースタート機構でワンタッチ。
●離れて録音・再生ができるリモートコントロール機構。
●編集に便利なキュー/レビュー機構。
●マックスホールド付き2色16セグメントLEDバーメーター。
●ヘッドホンの出力も調節できるアウトプットボリューム。
●バイアス調整ボリューム。
●GX-77の主要な規格●
トラック方式 4トラック2チャンネルステレオ
リール 17型(7号)
テープ速度 19cm/秒(±0.8%) 9.5cm/秒(±1.0%)
ワウ・フラッター 0.03%WRMS(19cm/秒) 0.04%WRMS(9.5cm/秒)
周波数特性 25~33,000Hz±3dB(19cm/秒)
25~25,000Hz±3dB(9.5cm/秒)
歪率 1kHz 3次高調波歪み率 0.5%
SN比 63dB(19cm/秒)
ヘッド GX録音ヘッド×2 GX再生ヘッド×2 消去ヘッド×2
モーター FGサーボDCキャプスタンモーター×1 DCリールモーター×2
早送り巻き戻し時間 約80秒(7号リール360mテープ使用時)
入力(レベル) ライン:70mV
出力(レベル) ライン:0.775V ヘッドホン:1.3mW
電源 AC100V 50/60Hz
消費電力 AC28W
外形寸法 440W×244H×227Dmm
重量 17.0kg
※本ページに掲載したGX-77の写真,仕
査定額 | 10000円 |
商品名 | オープンリールデッキ |
ブランド | AKAIアカイ |
型番 | GX-77 |
製造年 | ??年製 |
状態 | 中古 |
買取方法 | 店頭買取 |
エリア | 春日井市 |
買取日時 | 2021年5月13日 |
当店からのコメント
AKAI アカイ オープンリールデッキ GX-77
ジャンク品ですが、買取させていただきました。AKAI オープンリールデッキ GX-77をお持ちの方は壊れていてもジャンク品でも構いません。
お気軽にお問い合わせ下さい。
ますばライン、電話、メールいずれかで宜しくお願い致します。
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